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服にコーラこぼしててワロタ、、、 ページ22

「く、クソ!うかつに手を出せん!」

射程距離内なので、自分と承太郎をチェンジしようかと思ったが、

私、泳げないし、スタンドも戦い向きとは言えない、ここは承太郎に任せるしかない

「あ!ジョジョだ!渦の中にJOJOが見えたぞ!」

「ぐ、ぐったりしていたぞ!」

「ぐったり?全然もがいてなかったのか?ひょっとしたらそれ、ナイスかもしれんなぁ」

「え?」

「『JOJO!』」

「やはりワシの孫よ 良くやった!承太郎!早く上がっt、、、」

その時、ドゴォンという音が聞こえた 、、、嫌な予感がする、、

突然船全体が爆発し始めた

「や、やはりあの船長爆薬を仕掛けていやがった!」

「皆!早くボートに乗れ!」

「近くの船に救助信号を出すんじゃ!」




『うげ、海に入ったからベタベタする』

疲れていたのか皆んなもうて寝しまっている

と思ったら花京院だけ起きていた

「貴方、もう無茶はしないで下さいよ」

『してない!』

「人質に取られる前、泳げないのに 女の子と入れ替えたのは誰ですか?」

『ウグッ(  ᷄ᾥ ᷅ )』、、、図星だ

「心配したんですからね」と花京院に頭を撫でられた

人に撫でてもらうなんて久しぶりな気がする、、、花京院の大きな手が暖かくて、気持ちがいい

『大丈夫!私簡単にはやられないから!舐めてもらっちゃあ困るぜ兄ちゃん!』

※キャラが安定しないのはいつもの事です

花京院に撫でられたら眠くなってきた、、、

ウトウトしていると「おやすみなさい」と声が聞こえた



〜翌日〜

「水を飲むといい、救助信号は打ってあるからもう時期助けは来るだろう」

「何がなんだか分からないけど、あんた達一体何者なの?」

「君と同じ旅を急ぐものだよ 最も君はお父さんに会いに行くワシは、娘の為にだがね」

「ブゥーー!」

「こらこら、大切な水じゃぞ 吐き出すやつがあるか?」

「ち、違うの、み、みみ、みみ、み、みんなあれを見て!」

私はその声で起きた

『んぅ、どしたん?』

「「「?!」」」

私もみんなが見ている方向を見ると、そこにはとても大きな船があった

『船だ、救助信号送ったから? んぅ〜はぁ』背伸びをした

「承太郎、何を案じておる、まさか、この貨物船にもスタンド使いが居るかもしれんと考えているのか?」

「いいや、タロップが降りてるのに 何故誰も顔を覗かせないのかと考えていたのさ」

文字数ゥ!

ぱんつくった 【タイトルが思いつかなかっただけです】→←有難うございます!



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設定タグ:ジョジョの奇妙な冒険 , 妄想 , スタクル   
作品ジャンル:アニメ
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ミ〜 - 面白い!続きが気になって気になって仕方がない!ワクワク! (2022年7月23日 22時) (レス) @page36 id: 4fbb4af4cd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:麦並木 | 作成日時:2022年6月8日 10時

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