トリップしたら皇女でした・・・！？

番外編！紅華とあいつ。 ページ24

ポケモンを含めた緩い番外編です←
無理な方はごひきとり下さい←
てか最近のポケモンは良く分かりません←
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ここは煌帝国、ポケモンと人々が仲良く暮らしていた。

Aは異世界に飛ばされ第九皇女、紅華としてポケモントレーナー目指すように神からお告げがあり、神から預かったピカチュウと共に勉強していた。

主「べんきょーおわらないんでしゅか」

「ﾋﾟｶｰ！」

女人達にそう言う私とピカチュウ。さっきからポケモンのタイプの話しかしていない。草タイプが炎タイプに弱いとかそんなのばかり。

「まあ紅華様ももう4歳、バトルしてみたいですわよね」

「でも誰とバトルすれば良いのか・・」

女人達は悩みに悩んだ。煌帝国は別名バトル大国とも呼ばれており、初心者向けではないのだ。

「私がお相手いたしましょうか？」

すらっと笑って白瑛お姉さんが現れた。

「白瑛様！？」

「どうしてここに！？」

瑛「何って団子を作ったから持ってきたんです」

白瑛さんの持つお皿には綺麗な団子が置かれていた。

「は、は、白瑛様・・・」

瑛「弟と一緒に作りました、紅華殿に一番に食べて欲しくて」

女人達は何故かホッとした表情を浮かべる。

「それでバトルでしたね、私で良ければお相手になりますよ」

主「ほんとぅ？」

瑛「あー！！紅華殿可愛いーー！！」

白瑛さんはにっこり微笑んだ。

そして・・・。

「使用ポケモンは1体です、両者ともいいですね？」

瑛「行きますよ、オオスバメ！」

白瑛さんがボールを投げる。私もピカチュウを撫でて場所に行くように指示した。


※オオスバメ使う白瑛さん格好良くないですか？？？←

てか誤字指摘ありましたよ、ごめんなさい。

電話って緊張するよね。→←別の国のお話 2

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