【まふまふ】君とﾎﾞｸのﾌｨｸｼｮﾝ描いたの? (ページ4)

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Aside

まふくんと付き合って数ヵ月。

私はいつもの通り、まふまふ家に向かっていた。

2人の仲もいい感じで、何よりもまふくんがとにかく愛してくれるのが幸せっっ!!

まふくんはニコ●コ動画やYouT●be 、その他色々で活躍してる。

ほんっっっとに、まふくんの歌に感動しない生き物はいない!笑

それもあって、時々私が彼女でいいのか不安になるときもある。

でも、まふくんがこんなに私のことを好いてくれている限りは私も自分にできることを頑張ろうって思う。

これも全部まふくんのおかげだなぁ…

好きな人がいるだけでこんなに頑張れるんだもん。

と、思っているうちに到着。

インターホンを押す。

「まふくん来たy…っんっ」

言い終わる前にまふくんがドアをあけ
私を抱き締める。

どうしようかわいい ←

「 Aちゃんっ会いたかったよ…っ」

外にも関わらず思いっきり抱き締め、私への愛を叫ぶまふくん。

愛しい。←

「私も会いたかったよ … っ」

今、この瞬間私より幸せな人はいないと思うよほんと

抱き締めあって数分。まふくんも少し満足したのか、

「 …ん。とりあえずあがって? 」

そう言われ、まふまふ家におじゃまする。

まふくんの匂い …

そんなことを思いながら、ほわほわした気分でまふくんの部屋へ。

部屋に着くと、まふくんがいきなり話しかけてきた。

「ねぇ、Aちゃん。歌ってみたに興味ない? 」

…… ? いきなり何を … ?

「興味 … 。そりゃあまふくんが歌ってるから興味あるっていったらあるけど … ? 」

そう答えるとまふくんは満足そうに微笑む。

「じゃあ僕の歌、歌ってほしいな? 」

… は ?