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そもそもの始まり ページ1

「いやぁ〜勝った、勝った。」

「自分から、喧嘩売ってきたくせに、弱いっていうねww」

「10人位で僕らを倒せるわけないじゃん。」

松野家の六つ子たちは、服や手に付いた返り血を拭きながら倒れている人のポケットに手を入れた。
「・・・金持ちの坊ちゃんか」

「このお金で、バット買っていい?」

「いいぜぇ〜ブラザー」

六人は、倒れている人全員のポケットの中の財布を抜き取ると、軽い足取りで家に帰っていった。

弁護士の登場→



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(^ω^三^ω^) - 面白いデス!続き、楽しみにしてます! (2017年7月26日 0時) (レス) id: 76f2a40664 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:「無名」 | 作成日時:2017年7月8日 21時

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