私に関わらないで…。 (ページ19)

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～Seventeen memory～うらたside ページ19

毎日、暇さえあれば街の人に聞き込みをした。

コミュ障なまふでさえたくさんの人に声を掛けた。

だが１ヶ月経っても未だ成果は得られていない。

う｢この付近でこの女の子見たことないですか？
...そうですか。ありがとうございます。｣

また別の人に声をかける。

みんな声は大きいので、3人くらいは相手をしてくれる。

今までは全員の仕事の都合上

休日の昼や夜遅くが多かったが今日は夕方帰宅ラッシュの真っ最中。

きっと成果も出るはずと自分を奮い立たせ、先ほどと同じ風に声をかける。

リーマン｢あぁ！その子一ヶ月ほど前に駅前で倒れて、
お父さんが周りに謝りながらおぶって帰ったよ。｣

う｢お、お父さん...ですか？｣

リ｢ええ...何かあったんですか？｣

う｢いえ...。ありがとうございました。｣

病院で家族への連絡を拒んでいたのにお父さん...？

家族を嫌っているのなら相当堪えるのでは...？

ひとまずそらるさんに連絡しなければ

う｢もしもしそらるさん？１回全員に集まってもらっていいですか！？｣

ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ

ひぇええぇえぇええぇ！！？

えっ！？えっ！？えっ！？えっ！？(ry

有難いことに順位を頂きました！

さっき127位ありがとうって書いてから10分で
81位まで...(((

俺今日更新してないのにhit数...(困惑)

いつもご愛読ありがとうございます(愛読してねーよって方愛読して(？))

全然更新してないんですけど、実は１章的なものは
下書きが紙に書き終わっております...

この小説って他の小説(まふくんとあらきさんの)
の片手間的な感じだったんですけど、こっちの方が伸びちゃってw

時間を見つけたらまたちまちま更新していくので
暇だなと思ったら覗いてやってくださいね！

ほんとにありがとうございました！！！！

何度もすいません^^;
ユーザーランキングにも載せていただきましたひぇぇ

そしてお気に入りが急激に50くらい増えてる...

追記:2話が非表示になってましたすみません...
順位59位...( ;´꒳`;)ありがとうございます！！！！