～忍たま～現代忍者が忍たま世界へトリップ！？ (ページ25)

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全員土下座★　　（姉作）ページ25

仙蔵「おいどうした」

伊作「Aがネガティブになっちゃったんだって」

小平太「ネガティブ？なんだそれ？」

文次郎「馬鹿は図書室で調べて来い！」

伊作「留三郎、とにかく上がってきてよ」

留三郎「そうだな・・・おいAいくぞ！」

A「おーう・・・」

―地上へ―

小平太「おーい、おーい、見えてるかA－？」

A「髪引きちぎるぞボケ」←怒りスイッチON

留三郎「いや、本当、ごめんなさい」

A「この縄ばしごはどこにあったんだ？」

文次郎「俺の部屋で見つかった」

A「くたばれ(ジャキッ」←鉄砲用意

文次郎「本当すまん！！鍛錬に使って部屋においていたのを忘れていて！！」

A「よーしよーし、言い訳は聞いたから、後３秒で撃つよー、はい、いーち(ドォウ！！！」

文次郎「２と３はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！？？？」

A「人間１だけ数えれば生きていけるよ、はい２発目用意(ｼﾞｬｷｯ」

文次郎「スマン！！！本当に！！！謝るから！！！」

A「そーだねーじゃーあ～・・・

―連帯責任っつーことで、全員俺に土下座な★―

全員「「「「「はい！！！？？？」」」」」

A「あ、五年生はいいよ、ついでに綾部を呼んでくれると助かるな～(黒笑」

五年全員「「「「「誠心誠意真心こめて呼んできます！！！」」」」」

A「うん、よろしく＾＾」

仙蔵「私は何もしてないのだが・・・」

伊作「僕もしてない・・・」

長次「俺もやってない・・・」

小平太「私もやってないぞ！」

留三郎「俺も悪くな「悪いだろ」はい・・・」

A「じゃあ、４人は殴らせろ」

４人「「「「はい！！！？？？」」」」

A「冗談」

４人「ﾎｯ・・・」

A「さ～ぁ、地獄のショータ～イム★」

文次郎・留三郎「ゴクッ)」

五年生「呼んできました！！！！」

A「ごくろう＾＾」

綾部「なんですか～？A先輩」

A「ショータイムの前に聞いておこう、お前は何をしていた？」

綾部「穴掘ってました」

A「何故？」

綾部「掘りたかったからです」

A「よしわかった、ちょっとそこへなおれ、今から撃ってあげるから★」

綾部「え～」

A「口答えするか普通！！だいたいな、お前があそこで穴を掘ってなければ俺は落ちることはなかった穴がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」←別の穴に落ちた

全員「ﾌﾞﾌｫｯ！！！」←吹いた