【鏡音レン】俺/僕は生き残れる？

ヤっちゃうよ？？ ページ5

Aサイド



鏡音君と一緒に帰るのか〜。

何か夢みたい。

レン「ここが俺の家だよ」

いつの間にか歩いていたら、もう家に着いちゃった。

A「お邪魔します・・・・」

レン「・・・ねえねえ、ちょっと、俺の寝室に来て」

A「え、あ、うん」

寝室・・・・・？

何するんだろ？？

レン「汚ないかもしれないけど俺のベッドに座って」

A「いいけど、汚なくはないと思うよ！」

レン「えっ？そうか？？」

A「うん！」

レン「ありがとう！お礼に何かしてあげる。じゃあね・・・・・」

ドスンッ

A「きゃあ！？」

私は鏡音君に押し倒された。

私は仰向けになって、目の前には鏡音君が！！顔近い////

レン「ちょっと、いいかな？？今から、ヤっちゃうよ？？」

ヤっちゃう・・・・？？？

ヤっちゃうって何？

A「ヤっちゃうって何？」

レン「Aちゃん知らないの？コヅクリだよ」

コヅクリ？

A「ごめん意味わからない・・・・」

レン「つまり・・・・」

鏡音君は私の上半身の服を脱がした。

A「な、何やってんの！？」

レン「ブラ取ってもいい？？」

A「い、いやあああああああああああああ！！！！！！」

鏡音君って、変態なの！？

レン「わかった。でも、パンツは脱がしておくよ」

A「や、やめてぇ・・・・・今あそこには毛がはえているというのに・・・・・・・」

レン「大丈夫。俺も下半身全部脱ぐから」

鏡音君は皆に見せてはいけないあれまで出して脱いだ。

レン「コヅクリの意味もわからないの？実際にやってみようよ？」

な、何を？？

レン「汚ないけど、これをAちゃんのあそこの穴に入れるよ」

A「へ！？あそこってもしや○門！？！？」

レン「うん。Aちゃん、目を閉じて」

その後・・・・・。

私のあそこに鏡音君のあれを入れて・・・・・。

A「ぃいいいいいいいたたたたたいいいいいい！！！！！！」

レン「我慢して・・・・・もちろん、これは誰にも内緒だよ？そして、Aちゃんは俺の物」




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うわぁ・・・・。

とうとうああいうシーン入れちまった。

嫌だった人すみません・・・・。

恥ずかしい→←誘い

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