オ「さまよいのピエロって、ネーミングの才能、無さすぎだろwww」貴「それなwww」ピ「シクシクシクシクシク……。」 ページ14
ピ「…………。」
A「貴方がさまよいのピエロっ!?」
ピ「(コクリ。)」
A・オ「僕(私)達、参加したい(させてもらう)!」
ピ「・・・ちょうど良かったな。お前ら達で10目。さあ始まるぞ。」
不気味な声でピエロが呟き、僕達はまるでスポットライトを当てられたような光に照された。
〜????〜
A「うぉぉぉぉぉぉっ!?」
オ「うわぁぁぁぁぁっ!!」
ドシンッ!!
オ「痛い………。」
?「あれ?オロチ?」
?「Aさんも?」
?「何やってんだよ?」
?「………貴方も巻き込まれたのですか?」
?「らしーな。」
?「はぁ……早く終わらせよ?」
?「誰っしよ!?」
?「誰か来たの?」
暗闇で聞こえる声。大体は分かる。そう思いつつ、立ち上がるといきなり光が差した。
エンマ「あ。やっと明かりついた。」
ぬらりひょん「暗くて何も見えなかったからですね。」
ノルカ「絶対老眼だからっしょ?」←
ソルカ「だよねぇ。」
ぬ「なぬっ!?」
ケ「だ、大丈夫?Aさん。」
イナホ「貴方がAさん?私は未空イナホ!宜しく♪」
フ「来てたんだね。」
カ「よおオロチ!」
オ「・・・普通の人間、絶対居ないよな?逆にチートが居るような気がするぞ?」←
A「確かに……。」
エ「ん?お前誰だ?俺はエンマ!」
ぬ「私はぬらりひょん。」
ノ「俺様はノルカ様っしょ!」
ソ「僕はソルカ……。」
A「私は天樹A。宜しくね!」
オ「所で此処は……何かの屋敷のようだが……。」
エ「人老ゲームってなんだ?」ぬ「ブフォッ!!………ちょ、大王様、人老では無く、人狼ですwww」→←駄「そんなこんなで翌日GO☆」←オ「オチ思いつかなかっただけだろう?」
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