貴「もしもし神よ。神さんよ!」神「ふっふっふ……。呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!」←貴「神様って皆こうなの?」神「」← ページ2
貴『神様〜。トリップさせて〜!』
どうも、皆さんこんちくわ。←妖怪ウォッチ大好きAだよ。いまね、家にある神棚にトリップしたいって願いよると。
貴『我が嫁のオロたんに会いたいよ〜!』
と、嘆き叫んでる訳で。まあ、こんな都合良く来たら、苦労しないよねー………。
貴『神様ってば〜!私本当にトリップしたいの!させてよ。『お願いっ!』』
すると、眩しい光が現れ始めた。目を瞑って、開けた、次の瞬間ー……!
神「貴方の願いなら聞きましょう。」
貴『ギ、ギャァァァァァァ!幽霊ぃぃぃ!』
神「ギャァァァァって貴方が呼んだのに。」
貴『そうだっけ?』
神「あーはいはい!そうですか!都合悪いこと忘れるタイプですか!」
貴『で、何で出てきたの?幽霊なら、成仏してよー………。』
神「幽霊じゃない!あーもう貴方の願い叶えるっていってるんです!妖怪ウォッチの世界にトリップしたいという願いを!分かる!?」←
うわーこいつ早口で言いやがったよ。←
貴『何で叶えるの?』
神「ハアハア……貴方には……お、『恩』があり……ハアハア……ますから!」
貴『恩〜?何それ?』
神「あんたは知らんで良い!」←
なんか逆ギレされたんだけど。ナニコイツ意味ワカンナーイ。←
神「貴方今心の中で、思いっきり私の悪口いってたよね?もういいよ!」←
こいつ心読んでやがる←
神「とりあえず、願いは叶えます。」
貴『あ、そう。』
神「(イラッ。)行きますよっ!」
神はそう言うと、僕を鏡に放り込んだ。
貴「神さんよ僕を放り込んだのって古の鏡てきななにか?」神「そうですねー……。そんな古くないと思うんですけど、かれこれ100000年以上使ってますね。」貴「ケタがwww」←→←貴「僕の設定だよ☆」
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