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―――――お前の髪、長くて女の子みたい!!容貌も女の子みたいだし…………男じゃないじゃんか。お前なんか要らないよ!!!



―――様、貴方は私を拾ってくださった。ならば、貴方に従うのが妥当でしょう。

私は、閻魔様のもとにつきますゆえ、貴方はのびのびとお過ごし下さい。






サヨウナラ。また会う日まで。









鬼灯の冷徹です。初めて手を出しました。
名前は固定です。

初めての人は初めまして。お馴染みの人はこんにちは! 紅鵺です。


鬼灯の冷徹のこの小説以外にもたっくさん作ってますので、そちらもどうぞ。



では。お読み下さいませ。執筆状態:連載中




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殺覇(プロフ) - 一話にして凄く続きが気になりました!更新頑張ってください! (2016年8月15日 20時) (レス) id: 1d5b437d53 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紅鵺 | 作成日時:2016年8月15日 13時

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