【銀魂】拷問幸福興奮少女【土方十四郎】

十一コ目 ページ17

貴方side



やばい、土方さんがピリッとし始めた。



地雷を踏んでしまったー！(ドカーン！)



「す、すみません！土方さんも忙s(土方「いや、俺がこの真選組の中で一番忙しい。逆に近藤さんは暇な方だ。だからストーカー行為に走っている。」



え、ストーカー？




はぁっ？！真選組ストーカー多っ！



「あははは。」



私は乾いた笑いしかできなかった。



土方「ま、そう言うことだ。それと玄関に届いていた荷物は全て運ばせて置いた。‥別にお前が女とかじゃあない。ここでは時間を有効活用することがいかに大事か、よくわかる。だからこそだ。‥あと、お前の事Aと‥呼んでいいか？」



「！もちろん！私たちはこれから家族になるようなもんですからね！」


沖田「じゃあ俺もAと呼ばさせていただきやす。」


「いいですよ！」

土方「はー‥失礼しますぐらい言えねーのか。」


沖田「(プイ)」


土方「総悟ぉぉぉぉお！」


「おっ、落ち着いてください！」

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