【募集企画】サクリファイスの花嫁【募集中】

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ある日、君の元へ招待状が届く

赤文字の下になにか書いてあるが、周りが薄ぐらいせいか君には何が書いてあるのかわからなかった

これは自分宛なのだろうか？宛名も差出人も書いていない紙を君は裏表交互にひっくり返す

…招待状の文章以外には何も書いていない。君は少し君の悪さを感じる

しかし、人間という生き物は理解できないものに気味の悪さを感じると同時に大きな好奇心を感じる

好奇心旺盛な君はこの｢花嫁のお茶会｣に間違いなく興味を持つだろう

そんな君が心の中で出す招待状への返事はもちろん、

Yesだろう

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浦太郎という者です。
リレー小説ができそうな企画を立ててみたかったので立てました。
初めの設定から生まれる矛盾点が必ずあると思うので引っかかったら教えてくれると助かります。

ギブ春という企画も同時進行しています。よければどうぞ(´∀`)執筆状態：連載中