〜吉原の第二の番人〜

１６．ぬあァァァァァァ！！！ ページ20

それから大分端折るけど、いろいろ話をして、飲んだ。

月詠「主ら、飲みすぎではないか？」

銀時「大〜丈…夫。///」

長谷川「じゃあ、ネエちゃんも飲め///」

月詠「…！！やめろ！わっちは！！だｍ…ヒック。」

A「…ヤバい(絶望)」

月詠「ぬあァァァァ！！！」

A「やべ！！月詠止まれ！！ストップ！！」

月詠「ぎゃああああ！！！」

A「ガン！！！(腹に一発)」

月詠(気絶)

A「ごめん！お登勢さん！！また来る！！…バイバイ！！みんなッ！！」

…この日は、こうして終わったのであった。

それから、また休日になると…
暇あれば、家賃のため働きに行った。

…何週間後、ついに、家賃分の働きが終わったが、月詠は、また酔って、気絶させてる。

お登勢「アンタ、よくやったよ＾＾」

キャサリン「私に少しハ近つ゛いたんじゃないデスカ」

A「だれがお前を目標にしてんだ。殺すぞ」

お登勢「じゃあ、気を付けて帰るんだよ。」

A「は〜い＾＾ありがと！！お登勢さん、(糞)キャサリン」

キャサリン「オイ手前殺ス！！！」

ガラガラガラ

Aside

肩に月詠を背負って歩く。あんまり重くないや＾＾

薄暗くてちょっと気味わりーけどな＾＾

仕事を終え、軽いような重いような気持ちで吉原に帰るAであった。

１６．終

抹茶きのこの独り言＾＾

きのこ「毎回あるとウザイよね。さすがに。」

神楽「ゲストは姉御と…」

きのこ・神楽「(ダ)メガネ！！」

新八「おいィィィ！！何でメガネ？しかも最初の(ダ)いらねぇよ！！」

妙「新ちゃん、落ち着きなさい」

きのこ「そうだよ新ちゅあ〜ん」

神楽「新ちゃんだって。ププッいい年して新ちゃんだって。」

新八「イラつくな。こいつらイラつくな。」

きのこ「ヤバいな…」

神楽・妙・新ちゃん「…？」

きのこ「とうとうザキをいつ出せばいいのか分からなくなってきた。」

神楽「良くね？ジミーなんて、いてもいなくても気付くひとなんていないアル」

新ちゃん「いや、だめだろ。…てか表示なんで新ちゃんんん？？」

きのこ・神楽「お前の方がダメだろ(存在)」

新八「否定された。存在自体否定された。」

妙「言い争いはよくないわ＾＾さあ、みんなで、卵焼きを食べましょう」

きのこ・神楽・新八「ぬぅおっ！！暗黒物質」

妙「さあ、たべて＾言＾」

きのこ・神楽・新八「…ハイ」

謝罪→←１５．アドバイス

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