変な世界にワープしてました【歌い手】

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貴方side

セ｢どこから見て回るか決まりました〜？｣

え？見て回るってどうゆうこと？

まあ、ついてったら良いでしょ←

ま｢はい！まずは道に沿って町とかを探してみようかと。｣

さ｢なあなあ、見て回るってどーゆうことなん？｣

そ｢あー、そっか。坂田たちあの話聞いて無かったねー。｣

し｢え？なになに？何の話？｣

ちなみに今は歩きながら説明されてる所。

大丈夫、話は聞いてたから。

にしても町かー。

どっか廃墟でもいいんだけどなー。

無いかなー 無いかなー

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30分後


う｢ん？あれ、灯りじゃないか？｣

『ほんとだ！皆、行こう！』

走れ〜！！ε=┌(；・∀・)┘

う｢ちょ、A速っ！？｣

あれ？皆遅いなー。←貴方が速過ぎるだけです。

もうついちゃったよ

しかし、そこにあったのは建物ではなく、


灯りを持った少し背が小さめの女性だった。

そ｢A〜。ちょっと待って〜って、くろじゃん。｣

くろ？｢おお！皆も来てたんだー！！そちらの子は？可愛い子連れて、もしや君ら、犯罪n(( そ｢違う。｣

ま｢何かデジャヴな気がする。｣

『私は、如月 Aです。歌い手の琥珀してます。歌い手の96猫さんでしょうか？』

９｢え！！琥珀さん！？そうだよ９６猫だよ！めっちゃ可愛いじゃん！お互いタメでいこー！くろとかで呼んでmy angel！！｣

『はi...うん！よろしく！くろちゃん！』

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やっと９６猫さん出せました(^_^;)))

口調、性格は相変わらずなので、許して下さい(._.)

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