変な世界にワープしてました【歌い手】

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あれからしばらくして

やっと町を見つけました。

いやぁ、疲れた。(ほぼ何もしていなかった人)


さ｢宿屋とかあるかなー！｣

く｢町だしあるんちゃう！｣

あるかなー

あってほしいなー

無かったら困るなー…


『そうだ。みなさん、宿屋見つけたとして代金はどうしますか…？』

全-貴方｢｢あ。｣｣

あっ、これ オワタ ってやつじゃ＼(^o^)／


う｢今日は野宿か…いﾞっ｣

セ｢うらたん？どうしました？｣

う｢何か頭に落ちてきたんだけど、痛ぁ。｣

し｢落ちてきたんってこれ？｣

志麻さんはさっき落ちてきたであろう(？)15cm位の黒い箱を持ち上げた。

何これ？


そ｢これが落ちてきたのー？｣

う｢んー、多分これ？｣

し｢結構重いなこれ｣

さ｢開けるねー！｣←

ま｢さかたんもっと慎重にしないと！やばいやつが入ってたらどうするんですか！？｣

さ｢なんとかなる！｣

ま｢なんとかなる！じゃないですよ！｣


坂田さん達がもめている間にも、話は進んでいた。

そらるさんとうらたさんいわくいつも通れりなのでほっといているらしい

あれがいつも通りとは…


く｢結局あの箱どうするー？｣

う｢とりあえず開けてみるか？｣

そ｢いや、あの箱に何が入ってるのかわかんないからむやみに開けるのはよくないと思う。｣

し｢でも中身が今後使えるアイテムっていう可能性も無いとは言えへんで？｣

セ｢逆に毒とかやばい物かもしれませんよ？｣

『私は一か八か開けてみた方が良いと思います。でも危ない物かもしれないんですよね…』


私達が、箱を開けるかどうか話してると

遠くからさっきよりも大きくなった坂田さん達の声が聞こえてきた。

まふまふさんに至ってはもはや叫び声。

って、坂田さんの手にあの箱が！

これやばくない！？開けられない！？


ま｢さかたんダメだって！？勝手に開けたr さ｢大丈夫だってー！俺のかんがそういってる！｣ちょ！！｣

う｢坂田！？マジでやめろって！｣

さ｢open the box！｣


あ…

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更新遅くなりました！

ついに囚人と紙飛行機が来て、

読みまくってました←


これからは週末か月曜には更新できるようにがんばります。

なので更新遅いからって腹パンだけは！

腹パンだけはやめてください！！

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