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愛奈side
新一に連れられやって来たのは、お隣の家
貴「・・・でかっ!!」
新一「そうか?」
やはり新一は感覚がどうかしているのか?
新一「なに考えこんでんだよ、行くぞ」
お前のことで悩まされてんだ!と、心の中で叫びながら新一のあとにつづく
貴「新一、インターホンは?」
新一「押さなくていい」
貴「いや、ダメだろ。役割が果たせてないぞ、このインターホン」←
でももう遅く、新一はもう中に入っていた
貴「ダメだこりゃ....」
そう呟いて家の中に入った
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新一「博士〜、昼飯食いにきたー」
??「おお、新一か。今からちょうど昼食じゃ」
中はとても広く、いたのはちょっと・・・いや、かなりメタボなおじいさんだった。
??「ん?新一、その子は?」
新一「母さん達の知り合いだよ。今回、俺の家に住むことになったんだ」
貴「河野愛奈です。よろしくお願いします。」
??「おお、よろしくのぉ〜、ワシは阿笠博士、発明家じゃ」
貴「発明!?おもしろそう!」
新一「それなら、昼間は阿笠博士のところにいたらどうだ?」
貴「おお!それいい!」
そんな感じで、私の新しい生活がはじまった、けど・・・あの事件が起こったんだ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
新一side
博士「新一・・・愛奈君、何かワシらに隠しているんじゃないか?」
新一「ああ、両親の話になると反応が少し遅れたり、言葉を濁らしたり・・・」
さっきだって、両親の話になったとたん席をたった、愛奈の両親はホントに事故死なのか?
博士「にしても、新一・・・お前もすみにおけんの〜!」
新一「はぁ?!///」
いきなりなにいってんだ?!
博士「愛奈君が笑うたび顔を赤くしおって」
新一「なっ・・・!!ち、ちが!!あれは!」
貴「どうしたの新一、そんなにあわてて?」
新一「うぉわ!!」
貴「おいおい、人をバケモノみたいに・・・で、どうかしたの?」
新一「い、いや、なんでもねぇーよ」
貴「??」
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kazuno(プロフ) - まあちんさん、本当にありがとうございました! (2018年3月22日 23時) (レス) id: cbda8375b3 (このIDを非表示/違反報告)
まあちん(プロフ) - kazunoさん» いえいえ!私はあと2年後です。(><)お疲れ様です! (2018年3月12日 21時) (レス) id: 2dbb4386e4 (このIDを非表示/違反報告)
kazuno(プロフ) - まあちんさん、ありがとうございます! (2018年3月12日 21時) (レス) id: cbda8375b3 (このIDを非表示/違反報告)
まあちん(プロフ) - 受験合格おめでとうございます!! (2018年3月12日 21時) (レス) id: 2dbb4386e4 (このIDを非表示/違反報告)
みるくねこ(プロフ) - 受験私もかなり大変でした...でもめげずに頑張ってください!終わったあとの爽快感と受かったあとの嬉しさは言葉に表せないくらいです!!応援してます!! (2018年1月23日 21時) (レス) id: 79453e6450 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:kazuno | 作成日時:2016年3月25日 11時