【HQ】No.1孫娘は悩まされる

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侑「Aなに俺らのこと放置しとんねん。めっさ直上させといて、ようやるやん」


『これに関しては私が悪いですね、はい。』


影山「Aさん。孤爪さんどっか行っちゃいましたけどいいんですか?」


良くない。ごめんね、孤爪くん。戻ってきて


孤爪「なんか心の奥底から呼ぶ声が聞こえたから急いできたよ」

『ﾌｧ!!いつの間に!?』


赤葦「孤爪ってあんなに早く走れたんだ…」


孤爪「走れないけど?」



瀬見「あのさ〜」




及川「もう、Aちゃんったら、俺らのこと忘れるなんて、

あっ、もしかして国見ちゃんと、あんなことやこんなことを…」




瀬見「おいって…」



『違いますって、そんなこと、いくら国見くんが可愛すぎて
今すぐにでも発狂しそうだからって流石にそんなことないですよ。

あー、かわいかわい』


女子より可愛いって鬼かよ
鬼○隊員呼んでこい鬼殺○員



孤爪「ねぇ今すぐに国見って子のKill狙っちゃダメ?」


赤葦「止めなさい孤爪」




白布「そう言えば瀬見さん。自己紹介ハブられてませんでした??
気配薄いですね」


瀬見「そーだよ!!!!知ってるよ!!!!て言うかお前ら俺の話を聞け!!!
鷲匠監督がすぐそこまで来てんだよ!!!!!!!!」



白布「えっ…!!」




『お爺ちゃんが?』


体育館の入り口を見ると、奴はすぐそこまで迫ってきていた



孤爪「…あの人怖いんだよな…」



侑「そんなにビビらんでもええんとちゃう??そんなに怖いんか?」


白布「お前は怖さを知らないからそう言えるんだよ

今に見てろ。後悔するぞ」




侑「おん?」








そして奴は近づいてきた

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