今日:13 hit、昨日:6 hit、合計:39,924 hit
小｜中｜大
しょぼくれ木兎 ページ14
．
という事で1日目の練習は終了
皆さん自主練に励んでいます
まぁ私もそれに捕まりまして…
梟谷の木兎、赤葦
音駒の鉄朗くん
烏野の月島って感じ
木「へいへいへーい！！A！暇そうだな！俺らの自主練見に来るかっ？！」
『え？自主練見るって何…？あんた馬鹿…？』
赤「！……Aさん…お願いします…」
『赤葦まで…はっ！』
木「…(´・ω・｀)」
『分かった木兎！！分かったから！！』
木「(*´˘`*)」
なんか可愛い…なんて思っちゃったり
ー
ーー
ーーーー
『これ私いる意味無くね？！』
暇ですはい
暇です
黒「なんでA呼んだんだ？」
赤「木兎さんが…しょぼくれたから……デス」
木「じゃあA！ボール打ってみるか？ 」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 105人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：隣のリンさん | 作成日時：2020年11月3日 22時
