↓ ◆わたしのホストは安井くん４◆ ↑

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店長「梅田さん、安井くん。

　もぅあがっていいよ。」




あ謙「はぁーい！」




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店長からあがっていいと言われたので私達は荷物をまとめる。





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あ「今からホストクラブ行くの？」




謙「おう。」




あ「そっかぁー、大変だね。

　頑張って。」




謙「ありがとう。

　・・でも疲れたぁ・・A〜っ」




あ「わぁｯ!!」




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急に横から抱きついてきた安井くん。




まぁ、カフェで十分働いてホストクラブっていうのも辛いか。





あ「・・ねぇ安井くん。

　ホストクラブ1つだけにすれば？」




謙「・・は？」




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あ「だって・・掛け持ちなんて大変だし。

　からだ壊されたりして欲しくないもん。」





謙「・・・。」





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そういうと安井くんは抱きしめたまま黙ってしまった。





あ「それに萩谷くんと話している途中

　萩谷君、バイト探してるみｔ・・。」





謙「だめっ!!」





あ「・・えっ・・ん!?」





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腕を掴まれ、後ろの壁におさえつけられ




唇を重ねてきた。





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謙「アイツとバイトなんかさせない・・。

　俺、アイツとAが仲良くしてるの見ると・・ツライ。」




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悲しそうな顔をして私を見つめてきた。




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久々にアメーバピグをひらいたら

ギフトがたくさんきててヤバいことになっていたという

作者の独り言w





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