かわいすぎ、注意。（２）

海 ページ13

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まっけんの


海行こう！！ 発言で

久々に集結したちはやふるメンバー

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ちっちが良い海の穴場スポット知ってるって言うんで来てみたら人も少なく海は綺麗で久々にちっちのことを褒めました(笑)


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す「……Aの隣だと恥ずかしい。」


「え、なんで？」


茉「そりゃAがナイスバディだからでしょ！」


「きゃ！もー茉優ちゃんタッチしてこないで(笑)」


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女子更衣室では私たち３人で水着を褒めあったり日焼け防止のために日焼け止めを塗り合う。

もねねんは仕事の関係で来れなかった…


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茉「さー男性軍は着替え終わってパラソル建て終わったかしら？」

「矢本くん気合い入りすぎて水鉄砲とかビーチボールとか色々持って来てたよね(笑)」


す「それね！みんなで一緒にしたいな〜」



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バレないようにサングラスをし、更衣室を出て向かうと

すでに海に入ってはしゃいでるちっちと矢本くん。

まっけんはシートに座って2人を見て笑ってる。


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「まっけん」


真「あ、A来た。待ってたよ。

その水着すごく似合ってる、かわいいっ」


こっちにおいでと手を引かれ

自分の隣にわたしを座らせるまっけん。


あぁ…この人も鍛えられた体にサングラスが似合うな。ほんっとに絵になりすぎなんだよもう！！←


「まっけんは2人と遊ばないの？」

真「Aのこと待ってたんだ。一緒に入りたくって。」


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茉「あらあら〜？私たちもいるんだけどなぁ？(ボソッ」


す「完全にAしか見えてませんねぇ(ボソッ」


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野「おーい！Aたちも来いよ！」


「はいはーい。まっけん私たちも行こう？」


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うんっと笑顔で頷いたまっけんは

わたしの手を握り2人がいる海に向かった。



後ろで2人がニヤニヤしながらついて来てるとは知らずに(笑)


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