C o n f l i c t 【三代目JSB】

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直「おいお前ら！しっかりしろ！」


さっきの話とはガラッと変わり

三代目の皆さんの楽しい話を聞いたり、健二郎さんのモノマネを見ていると

すごく楽しいしみんなお酒も進み……。


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直人さんと直己さん私、登坂さんはほろ酔い。

…以外の人たちがベロベロに酔っぱらった(笑)


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直「お前ら全員泊めて行かせねぇぞ！」


己「分かってますよ(笑)

さっきタクシー呼びました。」


直「お、さすが直己！」


隆「Aちゃ〜ん♡」


あ「きゃぁ！//…ちょ、隆二さん//」


臣「おい隆二、抱きついてんじゃねえ。」


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私にくっつく隆二さんを強引に離して

ガミガミ登坂さんが説教(笑)


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ちっちゃくなる隆二さんが可愛くて、笑っていると…。


クイッ


あ「ん？」

誰かが後ろから私の服の袖を引っ張った。


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岩「Aちゃ〜ん…気持ち悪いぃ…。」


あ「岩田さん…汗

飲みすぎですよっ」


青い顔でしゃがみこみ胸をさすりながら、おぇ…、と呟く岩田さんと目線を合わせるように同じくしゃがみこむ。

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あ「…だ、大丈夫ですか？」


顔を覗き込むとバッチリ目があって


岩「Aちゃん、頭撫でて欲しいな…。」

あ「頭？」

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私は岩田さんの頭を優しく撫でると

岩「……フフッ(ニコニコ」


か、かわいいぃぃい！

口元が緩んで、ニコニコ笑った顔かわいい///

こんな顔してるw→(*´▽｀*)


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直「タクシー来たよ！…って、岩田！」


私たちに気づいた直人さんがこっちに駆けつけてバシッと頭を叩いた。

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