今日:1 hit、昨日:7 hit、合計:18,318 hit
小｜中｜大
3. ページ3
工藤遥目線．
目の前にいる譜久村さん。
今日も綺麗ですなぁ。
ん…？ネイルが変わってる？
『譜久村さんちょっと見してください」
と言い譜久村さんの手を自分側に寄せた
ほんと。譜久村さんの手綺麗…
んなこと考えてたら誰かから呼ばれる声が…
「ねぇ、どぅー。」
いつものどぅー！！！の高い声とは違い低めの声で呼ぶまーちゃんがいた
やばい、あんなとこみられたらまーちゃんが…
「ちょっとこっちきて。」
なんだろう、、嫌な予感しかない…
私は譜久村さんにぺこっとお辞儀をして
まーちゃんに腕を引っ張られながら
楽屋裏の人気の来ない場所に連れていかれた。
．
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 38人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
たそ(プロフ) - 続き見たいです！ (2018年3月28日 11時) (
レス) id: 3ad5529251 (このIDを非表示/違反報告)
ねこみみ(プロフ) - A美さん» ありがとうございます！番外編で書くのもありですね♪ (2017年3月6日 7時) (レス) id: c718742eb4 (このIDを非表示/違反報告)
A美(プロフ) - まーどぅーめちゃめちゃいいです！！！！いつかまりまーどぅーの三角関係も書いてほしいです！！！！！ (2017年3月6日 1時) (レス) id: 436c774fe1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ねこみみ | 作成日時：2017年2月28日 3時
