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TH「ヒョンー！ジョングクが真昼間から、盛ってまーす！」
JK「どういう意味ですかー。分かりませんー。」
TH「そっかー、ナムジュニヒョンの日本語レッスンで1番覚えるの遅かったもんなぁ。」
JK「テヒョンイヒョンも同じくらいでしょ。
俺は最初、やる気がなかっただけです。
必要無いと思ってたし・・・」
TH「お前のためにみんな日本語レッスンをしのに。」
2人で韓国の時の話をしている。
私の知らないグクが次々と出てくる。
静かに聞いていると、ユンギさんが美味しそうなモーニングセットを持ってきてくれた。
YG「俺らは、ジニヒョンも入れて、7人。
幼なじみがいるんだ。
小さい頃からずっと一緒。」
『そうなんですねぇ。』
YG「他の3人は今韓国にいるけど、どいつも面白い奴。
Aの話をしたら、みんな会いたがってたよ。」
『え・・・私のこと話したんですか？』
YG「ああ。俺らの可愛いマンネ・・・末っ子が溺愛してるんだ。
しかも、人見知りで社交性皆無のような男が自分から猛アプローチして。
そりゃあ、報告するよな。」
ケラケラ笑うユンギさん。
いやー、私の知らない所で、しかも私の知らない人達に私の話をされるのはかなり恥ずかしいな。
YG「そんな顔すんな。
安心しろ。Aの面白さはちゃんと伝えといたから。」
『その、どこに安心できる要素がありますか。』
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ヤンコチペン - コメント失礼します！ ここから、ぐく氏たちはどうなっていくのか、気になってきました！笑 素敵な作品をありがとうございます！！応援しています！ (2023年4月6日 23時) (
レス) @page49 id: 257e9ab930 (このIDを非表示/違反報告)
狐兄弟 凌 - 後々グクたちは離れてしまうのかとかめっちゃ気になります！！くっつきグクさん可愛い！面白かったです (2019年11月2日 9時) (レス) id: 7d3711d128 (このIDを非表示/違反報告)
カナタ(プロフ) - はじめまして^^一気読みさせていただきました！凄く面白いです！一途に想い続けてくれるJKにキュンキュンさせられっぱなしでした(笑)続きも楽しみにお待ちしております！頑張ってください！ (2019年10月21日 18時) (レス) id: 3fc92ffbb1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まゆう
| 作成日時：2019年10月21日 0時
