烏野(ｳﾁ)に来た新マネージャーは元帝光中のバスケ部で！？

電話 ページ8

赤司side



pururururu ___ﾋﾟｯ
赤「黄瀬どうだったか？Aは」



黄「Aっちやっぱりバスケやってなかったっスよ。今は烏野のバレー部でマネージャーやってるっぽいっス。」



赤「マネージャー………そうか……助かったよ。ありがとう。」



黄「いや別にいいッスよ。俺も会いに行きたかったし。それよりどうするんスか？Aっちもうバスケやらないって言ってたけど。」




赤「心配ない。そうは言ってるがAはバスケは好きなはずだ。あいつはバスケをやってなければならないんだ。」



黄「そうっスよね。あとは任せるっス。じゃ。」



ﾂｰﾂｰﾂｰ____



さてどうやって近づこうかな。



まぁいきなり行って連れもどりしてもいい、が、僕が無理やり連れていくより、向こうが了承した状態の方がいいだろう。



まぁバスケはやってないだろうと思ってはいたがまさかマネージャーをやってるとは。面白い。




待っててA。すぐ行くから。






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作「…なんか………自分が思ってるより重い感じのお話になりそう！？wwwwww」



及「ねぇねぇそんなんいいから早く及川さんのことだしてよ〜〜」



作「え？あ、ごめんクズ川さんめっちゃ忘れてました。」



及「ねぇ！！ねぇ！！酷くない？？及川だよ？？クズ川とかやめてよねぇ！！」



作「うるっせぇくそk((岩「黙れぇぇぇうんこ野郎ぉぉ！！！」のわっとびびったぁ〜いや岩ちゃんかっこよすぎ。」



及「ぎゃぁぁぁぁぁぁもうやだよ！！なんなのよ2人してぇぇぇ！！痛いよ岩ちゃん降りてぇぇ！！(泣)」



作「あ〜なんかすまんな及川さん。だがしかしまだだ。次の話では登場出来ないですすんません。」



及「うぇぇん及川さんの出番まだなのぉ〜？？」



岩「うるせぇクズ川黙って待っとれぃぃ！！」



作「まぁご覧の通り作者は阿吽コンビが大好きです。コメント、お気に入り登録、高評価して頂けると作者はとてつもなく喜びます。こんな駄作ですがこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m」

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