今日:12 hit、昨日:1 hit、合計:34,279 hit
小｜中｜大
7. ページ7
最近、アルバム収録もあったり、ツアーのつめの作業がいよいよ本格化してきた…。
スタッフと打ち合わせ中…。
そういえば…
「龍さん、あの候補曲達どうなったの？」
龍「あ〜大体形になりそうなのが集まってんだけどな…(苦笑)まだ、アレンジ待ちのヤツがさ…(苦笑)ちょっと遠方に出してっから、まだかかるかな？」
「遠方って(苦笑)嫁に行くわけじゃあるまいし(笑)」
龍「あはは(笑)嫁なっ(笑)そうかも。出戻ってきてくれることを俺は願うばかりよ(笑)」
はぁ？何とも意味不明な…？
俺が不思議な顔してたんだろうな。
龍「まあ、ちょっと待ってみてよ。ヤバいのくるから、期待しててよ♪」
「まあ、時間ないから急ぎでお願いします！」
軽い気持ちで聞いてて、期待なんてこれっぽっちもしてなかったのに、見事に持ってかれた楽曲に出会うのは、ちょっと先のこと…。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 141人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「嵐」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぴーまん | 作成日時：2016年10月27日 0時
