├【サンプル】 ページ8
【サンプルボイス】
一人称:私
二人称:君、Aくん、Aさん、A
喜「あら。Aさんじゃない。貴方も星を見に来たの?…
やっぱり!星っていつ見ても綺麗よね!皆月が一番綺麗だって言うけれど、
私は絶対星の方がいいと思うわ。貴方はどう?」
「やった!今回のパソコンは成功作ね!
寝る間も惜しんでやったかいがあったわ。
早くエペルに見せに行きましょう!驚く顔が今も目に浮かぶわ」
怒「あら。この間貴方たちが作ったソフトが先生に教育的に悪いからって没収されたの?…
へぇ〜そうなのね…何その目?私はご勝手にって言っただけで
いいと思うとは一言も言ってないわよ?人のせいにしないでちょうだい」
「…なんでサバンナの寮生たちがここにいるのかしら?…
“サバンナの寮生じゃなくてサバナクローの寮生だ”?
フフッそんなの知ってるわよ。わざとに決まってるじゃない。
というか、数週間に一度私に会いに来ないでちょうだい。かまってちゃんなのかしら?」
哀「なにこの手紙…“化け物”、“学校に来るな”、“仲間が大事じゃないのかよ”、“料理下手”
…またか…ちゃんと口で伝えればいいのにね。
まぁ最後の料理下手は大人になるまでに直したいわよね」
「エペル。そんな真剣な顔してどうしたのかしら?
…ぇ…私が嫌い…って…嘘…よね?……
エイプリルフール?…とにかく嘘だったのね。あんまりおどろかせないでちょうだい」
驚「ひゃっ!?…蛇…なんでこんなところにいるのかしら?…
今度他の寮生へのドッキリとき使ってみようかしら…?
そうと決まれば早く制作しましょう!フフッ」
「えっ!?あの寮の寮長が変わったの!?
強いから一生そのままだと思っていたのだけどね…
しかも下級生の子に負けたの?…私も気を付けないと危ないわね…」
自己紹介
「はじめまして。私はヘルフロガ寮の寮長、ナール・ラハブよ。
…そんなに堅くならないでちょうだい。敬語も別にいらないわ…
あら?それでも敬語をつけるの?私がそんなに怖い?…フフッ冗談よ。…まぁご勝手にどうぞ」
その他
「」
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