秘密48 過去編 ページ8
貴「ならまたね」
私、桜田Aは海常高校に入学。
実家は東京のため神奈川で一人暮らし。
父は海外出張。母もそれに付き添い、家にはムダにイケメンは兄一人。
高校では大好きな絵を描いて、毎日まぁ、楽しく過ごしていた。
とある12月帰省したとき。
貴「あ!」
?「A…会いたかった…
なんていうわけねーだろぉが。バァカ!」
貴「真…相変わらずだね。クスクス」
花「お前…なんでいんだよ?神奈川で一人暮らししてんじゃねーのか?」
貴「土日用事があって帰ってきてたんだ!だから今から帰るとこ。真は練習終わり?相変わらず頑張ってるんだ?背…伸びたね?」
花「フハッ!お前がチビなんだよ…バァカ。」
貴「もう。黙ってたら可愛いのに…」
花「うるせーよ。ちょっと待ってろ。…駅まで…送る。」
そういって私の荷物を持ってくれる幼なじみの花宮真。家が隣同士で物心ついた頃から隣にいた。
貴「なんやかんや、優しいんだから。マコちゃんは(笑)」
花「その呼び方やめろ!」
花宮さん登場です!
よくわからないけど、がんばります!
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零 - 続きが気になります! (2015年6月4日 23時) (レス) id: b70591d7a8 (このIDを非表示/違反報告)
ふぁ - 続きがみたい!続きがみたい!!!いい!めっちゃいいですこの作品!はやく続き見たいですっっ (2015年3月8日 13時) (レス) id: 407368ce6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まりの | 作成日時:2015年2月11日 0時