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JH「ヒョン·····最近Aちゃんに会ってますか？」
YG「··········ぼちぼち」
JH「嘘···毎日クラブで遊びまくってますよね？」
YG「··········」
JH「どうしたんですかヒョンらしくない···
いい加減にAちゃんに愛想尽かされますよ？」
YG「··········わかってる」
この時ホソクの言うことを素直に聞いてれば
俺はあいつを悲しませることはなかったのかもしれない···
「ユンギくんがデートに誘ってくるなんてどうしたの？」
YG「··········たまにはな」
「彼女さんは···？」
YG「··········いねぇよ」
噂で俺が好きだって聞いたモデルの女
ほんの出来心だった
Aとはしなかった手繋ぎデート
少し罪悪感はあったけど今を楽しもうと思った
もちろんそいつも俺に気がある分楽しんでくれていたと思う
そんな彼女を俺は利用したんだ···
夜になって俺はそいつを自分の部屋に連れ込んだ
もちろんヤ るつもりで
そいつもそんな雰囲気を察したのか何も言わないで俺の誘いにのった
しばらく喋ってるうちにそういう雰囲気になって
俺はそいつをベッドに押し倒した
ﾁｭｳ···
「·····っ·····ﾝｯ····っ·····」
YG「···············っ」
「···············ユンギくん？」
そいつにキスをしてふと我に返った俺
一瞬にして鳥肌が立った
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ぷ(プロフ) - ゆっこさん» ありがとうございます！ユンギは塩の方が書きやすいですが、たまの甘々がぐっときますよね！笑 (2021年5月23日 21時) (
レス) id: 24cea0ce98 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっこ(プロフ) - 冷めてからの激甘ユンちゃん、最高です！ (2021年5月23日 21時) (レス) id: 354b579e15 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷ
| 作成日時：2020年7月24日 2時
