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電車帰り ページ15

どうも!作者、復活でーす!皆さん!お待たせしました!(待ってくれてた人いたか心配・)ということで!小説書いていきます!コラボは土日のどっちかで出します!ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした!これからもよろしくお願いします!では本編へ!

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18:30頃

きり「おーい。そろそろみんな帰ろうぜ。なかむに関しては、切り上げないと、間に合わないぞー?」
なか「マジか!?もうそんなたってんのかよ?!」
ぶる「早いねー。」
シャ「そうだなー。」
きん「まあ、みんなもテスト勉強するためということにしといて帰ろうぜ。」
スマ「あー、そういや、テストがあるんだったんなー」
なかむ、ぶるっく、スマイル、シャークん、きりやん、きんときは、いつものゲームセンターで遊び、なかむが用事があると言うことで、切り上げて、駅に向かって歩いていた。
ぶる「そういやなんでなかむは19:00までに帰らないといけないの?」
きり「あー。確かに。」
シャ「だいたいなかむじゃなくて、きんときとかきりやんとかスマイルだもんな。用事があるって言うの。」
スマ「言われてみるとそうだな。」
きん「なんかあんだろ?あんま細かく書き過ぎるのも・・・・・な?」
なか「まあ、色々と・・・・・ね?」
きんときとなかむは、まあ察してくれと言うような言い方をしてきて、みんなはなんとなく納得してはいないが、納得したみたいだった。
四人「ふーーーーん。」
二人「なにその信じていませんよ的な声!」
四人「エ?チョットナンノコトイッテルノカヨクワカンナイ」
二人「棒読み片言やめい!」
そんな会話をしながらみんな帰っていた。


駅内


きり「あ。次来る奴なかむとぶるっくの方面だぞー。」
なか「ラッキー。」
ぶる「ナイスタイミングだね!」
きん「俺はー?」
きり「えーと。次の次。」
スマ「サンキュ。」
シャ「俺たちは?」
きり「てか、自分で見ろよ!」
シャ「まあまあ。で?どうなんだ?」
きり「はぁー。えーと。きんときたちの次。」
シャ「りょーかーい。」
なかむたちが乗る電車がやってきた、
なか「あっ。来た。行くよー。ぶるっくー。」
ぶる「おー。じゃーねー。みんなー。また明日ー。」
四人「おー。じゃーなー。」
なかむとぶるっくは、電車に乗りその電車は出発した。


ぶる「ふー。座れてよかったねー。」
なか「そだねー。」
??「あれ?なかむにぶるっく?」

改めて知ったこと。→←作者(笑)から



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玲奈の日記 - 思い出しましたか。良かった。小説のネタがもう少し固まり次第書きますね。 (2018年5月22日 21時) (レス) id: 9dda687aa2 (このIDを非表示/違反報告)
- ああ、言われて思い出しました!なんか忘れっぽいんですよね…。 (2018年5月22日 16時) (レス) id: 2ed945801e (このIDを非表示/違反報告)
玲奈の日記 - 琥珀じゃないですか?あの子可愛いですよね。私の兄は、妹紅と妖夢と幽々子が好きですよ。 (2018年5月22日 6時) (レス) id: 9dda687aa2 (このIDを非表示/違反報告)
- かじゅさんも知ってるんですね!私の妹が魔理沙好きなんですよ〜。 (2018年5月21日 21時) (レス) id: 2ed945801e (このIDを非表示/違反報告)
- 私はやっぱり主人公の冬夜ですね〜。あと、白虎のなんだっけ名前を忘れている(汗)…が好きです! (2018年5月21日 21時) (レス) id: 2ed945801e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:玲奈の日記 | 作成日時:2018年4月25日 18時

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