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着いて早々に。





急げ急げ。


A
「あ、恵!…と、キミ誰?」


高校の前で恵と無事に再会。
うっわぁ…すごい数の呪霊の気配。


虎杖
「伏黒!なんか美少女来た!」


伏黒
「A、電話で言った通りだ。」
「五条先生には連絡してある。行くぞ。」


A
「りょーかい。」





夜の校舎は不気味だ。
両面宿儺の指のせいか至る所に呪霊がわんさか湧いている。


A
「練習台に丁度いい。」
「雑魚は祓っとくから、恵は指探しといて。」


伏黒
「おう、気をつけろよ。」





雑魚呪霊を練習にどんどん祓っていたら、ドゴンッという凄い音と衝撃が響いた。


A
「…恵?」


いてもたってもいられず、急いで恵の所へ。





そこには血塗れの恵と、さっき会った男の子。
…いや、これはあの男の子じゃない。
なんだこの気配は。


A
「…テメェ、恵に何した。」


スラリと鞘から刀を抜き、構える。


伏黒
「A逃げろ!そいつに宿儺が受肉した!!」


??
「女の呪術師かァ。」


ゾッとするような気配。冷や汗が額に流れる。
恵は怪我をしている。…私がやらないと。


A
「来るなら来いよ。」


刀を握る手に力が入る。


??
「威勢がいいな!」


眼帯を外し、左眼を開く。


??
「ほう、六眼か。おもしろい!」


見えてしまった。何だこのありえない呪力は。


A
「ははっ…バケモンかよ…。」


怯んだ瞬間、目の前には両面宿儺が。


??
「隙だらけだ。」


と、両面宿儺が笑った瞬間、私は吹っ飛ばされた。





伏黒
「A!A!」


私の名前を呼ぶ声が聞こえる。
目を開けたら血塗れの恵が私を覗き込んでいた。


A
「………恵ぃ…凄い怪我、だね…。」


頭がぐらぐらする。体のあちこちが痛い。


伏黒
「俺の事はどうでもいい!大丈夫か!?」


A
「うん。たぶん、大丈夫。…宿儺は?」


ふと気配を感じた方をチラリと見る。

あぁ、見慣れた背中だ。


五条
「生徒の前なんでね、かっこつけてせてもらうよ。」


そこからは、私達とは次元が違った。


宿儺
「まったくいつの時代でも厄介なものだな。」
「呪術師は!」


ゴウッと凄い音を立てて衝撃波が飛んでくる。


伏黒
「A!」


恵はぎゅっと私を庇うように抱き締めた。
悟は私達の前に立ち、衝撃から守ってくれた。


五条
「7、8、9…そろそろかな。」


その瞬間、宿儺の気配が消えた。





あぁ、良かった。

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mito(プロフ) - 稲荷さん» ありがとうございます! (1月16日 12時) (レス) id: bf0506b15b (このIDを非表示/違反報告)
稲荷 - ふおぉぉぉ!更新頑張って下さい! (1月16日 6時) (レス) id: cdc9489625 (このIDを非表示/違反報告)
mito - 琥珀さん» あんまり恵の出て来てないので、現時点では五条落ちになると思います。更新頑張ります。 (1月15日 17時) (レス) id: bf0506b15b (このIDを非表示/違反報告)
琥珀 - 是非、五条悟落ちでお願いいたします。 (1月15日 16時) (レス) id: 8685377221 (このIDを非表示/違反報告)
琥珀 - 是非、五条悟落ちでお願いいたします。 (1月15日 16時) (レス) id: 8685377221 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:mito | 作成日時:2021年1月13日 21時

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