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「。。。」
2「明後日はフリーライブだなー、」
4「沢山8号車くるかな、」
「。。。」

4「何そのブッサイクな顔。これから美味しいラーメン食べにいくんだからさ、そんな顔すんなよ、」
「だって、、
4「だってじゃねーよ、今だけさっきの事は忘れろ。いーな?」
「うん。ありがと。」

私とタクヤ君とカイ君はレコーディングのあとラーメンを食べにきた。
あのあと、レコーディングは一旦中断。コーイチ君は1人で外にいってしまい、タカシ君は佐々木さんと歌のレッスンを続けていた。
私は、コーイチ君に言われた事にたいして、余りにも正論だったから何も言い返すことができず、そのまま2人にラーメン行こうと連れ出されてきた。

2「コーイチもきっと悪気があっていったんじゃないと思うから。いろいろできない自分にイライラしたんだよ。だから落ち込まないでね、明後日にはきっとけろっとしてると思うからあいつも。」

2人ともこれでもかってくらい優しい言葉をかけてくれる。

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作者名: | 作成日時:2016年11月26日 0時

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