検索窓
今日:5 hit、昨日:9 hit、合計:8,148 hit

12 ページ12

新しい学校にも慣れてきて、よくやく超特急が動こうとしていた。

でもある日メンバーの1人が超特急をやめることを耳にした。
まだ海君としか話したこともなかったし、どんな子がやめるかもなにも分からなかったけど、

ス「あ、まこちゃん。メンバーが1人やめちゃうんだ、ダンサーのオーディションをするんだけど、
だれかいい人いたら僕に教えてくれる??オーディションをそのこにオーディション受けてもらうから。」
そう言われて、いい子って言われたって事務所に入ってまだ日も浅いし、私がしっているのは超特急のボーカル2人組とかいくんしか知らないし、、

そんな簡単に見つかるはずもなかった。

13→←11



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
19人がお気に入り
設定タグ:超特急 , 吉野晃一 , 草川拓弥 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2016年11月26日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。