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新しい学校にも慣れてきて、よくやく超特急が動こうとしていた。
でもある日メンバーの1人が超特急をやめることを耳にした。
まだ海君としか話したこともなかったし、どんな子がやめるかもなにも分からなかったけど、
ス「あ、まこちゃん。メンバーが1人やめちゃうんだ、ダンサーのオーディションをするんだけど、
だれかいい人いたら僕に教えてくれる??オーディションをそのこにオーディション受けてもらうから。」
そう言われて、いい子って言われたって事務所に入ってまだ日も浅いし、私がしっているのは超特急のボーカル2人組とかいくんしか知らないし、、
そんな簡単に見つかるはずもなかった。
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作者名:ゆ | 作成日時:2016年11月26日 0時