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your side
え、待って推しとカップルとかほんとに正気か？私。
でも今目の前には推しの顔。
『あ、の…近くないですか、？』
「もう彼女でしょ。」
『そ、うですけど…』
それでも距離はやっぱり近い。
でも改めて顔を見てみるとさとみくんの二重は私よりもパッチリしている。
輪郭も綺麗だし肌はキメ細かくて唇は綺麗な紅色。
ず、狡い…
「何、不満そうな顔して。もしかして…」
ころん「キスでもして欲しかったんじゃ無いの〜？」
はっ？！
推し様とキスだと？ふざけてるのか？what’s…？
わたしはまだfirst kissさえも守り抜いてるんだぞ…？
さとみくんも守り抜いて…ないか。あの性癖さんは流石に無いk((黙
「何言ってんの？A、案外ウブだし倒れたらどうすんだよ。」
『え、心配するのそこですか…？』
正直皆の前でするのがどうかと思う。それに付き合って何日だよ。いや、何分…、いや、何秒？
ここ「え、しちゃえば？笑」
『ﾅﾆｦｲｯﾃﾙﾝﾃﾞｽｶｱﾅﾀﾓｼｶｼﾃｱﾎﾅﾝﾃﾞｽｶ､、』
茜音「だって折角付き合ったんだし、記念として！写真撮っといてあげるからさ！」
『さとみくん、コイツらぶっ飛ばしていいかな。』
「可愛い子がそんな言葉使わないの。」
え、誰も私の話聞く気ないの？
え、悲しいんだけど？ん？は？
るぅと「僕と莉犬は見ないので安心してくださいねー」
あ、もうするシュチュエーションなの。あ、死んだ()
「Aはどう。したく無いならちゃんと言って？」
真っ直ぐな瞳に捉えられる。
あ、これ逃げれないな、と確信したので仕方なく『大丈夫。』と答える。
「ん、じゃok貰ったんでいただきますっ、笑」
抱きしめられていたはずが押し倒され、さとみくんの顔が近づいてくる。
手は上でホールドされ、口はさとみくんに支配されてる。
初めてだなんて言えなくて、深くて甘い、大人のちゅーだった。
「んっ、よだれ出てる。ご馳走様。」
『ふぅ…、』
それですっかり忘れていたころんくん達のいる方向を見ると目があった。
ころん「お疲れ様。」
口パクでそう言ってる気がした。
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しづくん🧐 - 去年さとみくん(歌い手界隈)を降りた者です約4年間推していたのでたまに見たくなってエゴサしていたらこの小説にたどり着きました。歌い手さんにもそのリスナーさんにも嫌悪感を抱いてしまっていたのですが、瑠璃さんの小説は何故か抵抗なく見れます笑。応援してます！ (3月10日 23時) (
レス) @page29 id: 2018403e99 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃-るり-(プロフ) - なんと70000hit…！✨ありがとうございます…m(_ _)m (5月15日 19時) (レス) id: 54982da248 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃-るり-(プロフ) - 4100ハート、60000hitありがとうございます！m(_ _)m (2023年3月19日 17時) (レス) id: 54982da248 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃-るり-(プロフ) - 瑠風さん» 推し様だったのですね…！最高と言って貰えて本当活動の励みです、、コメントありがとうございます！m(_ _)m (2023年1月28日 12時) (レス) id: dd974ea994 (このIDを非表示/違反報告)
瑠風 - 押しのさとみ君。最高過ぎるだろ‼️瑠璃さん、応援してます❤️ (2023年1月25日 18時) (レス) id: c5f6115cf4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑠璃-るり- | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/luri110717/
作成日時：2022年12月13日 18時
