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２２話【守る】 ページ24
?side
【彼女】の体を借りて目を覚ました
視界の端にオレンジ色の炎が見えた
【彼】と同じ炎…
暖かい炎…
でもまだ頼りない【炎】
だから…………
それまでちゃんと支えるのよ…
シアル
………………………―――…………
シアルside
目を覚ましたら白い天井だった
起き上がり周りを見た
シ｢病院…｣
ボクはベットから降り外に出た
真っ正面には【沢田綱吉】とかかれているテンプレート
ツナも無事ってことか…
その事からボクは
シ｢骸との戦いは終わったのか…｣
しかし…あの声は何だったんだ…
ボクは震えてた時に聞いた声を思い出した
暖かくて優しい声だった
シ｢ボンゴレを守るのは当たり前だっつーの…｣
と呟き自分の病室に戻った
―――――――――――――――――
黒曜編終わりましたー
いろいろぶっ飛ばしましたねー
そして最後は意味不でした
すいません
今後は何個か日常を書こうと思うので
よろしくお願いします
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こむむん - すっごく面白い作品でした!!更新頑張って下さいヽ(￣▽￣)ノ (2015年1月24日 17時) (
レス) id: 3400672e6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：飛龍 | 作成日時：2013年7月25日 21時
