アイドルくんとお仕事…sweet編最終章

sweet 201… ページ18

みんな朝からわちゃわちゃ^ ^

朝ごはん食べて

仕事へ送り出し

俺達は今日もお休みで2人で…
下の2人は保育園へいってるから

太「A〜お疲れ様、ありがとうな」

A「みんな元気にお仕事出来るかな？」

太「大丈夫だろ(笑)まだ10時か…今日はゴロゴロしよ^ ^」

A「えぇ。」

太「そー言えば、この前のライターの人の話、事務所ですぐ処理してくれて片付きました。ネガから何やら全てこっちにあるって、今度脅迫したら即通報で念書書いたって。ジャニさんが当時AとTOSHIさんが払った分の領収みたいのあったからすぐアンフィに振り込むか、Aにって(笑)」

A「えっ！それはそれだから、ジャニさんに要らないって伝えてね。今回も取られたでしょ？」

太「ん〜俺頑張ります(笑)だから心配すんな！これで安心だな。」

A「…ごめんね…迷惑かけて…」

太「この話は終わりな！奥様今日はやはりどちらかへ行きませんか？(笑)」

A「ありがとう^ ^旦那様の行きたいところへお付き合いさせて下さいね〜(笑)」

太「じゃあ、美味しいもの食べて、奥様に何かプレゼント買いに行きましょう(笑)」

A「んふふ、嬉しいわ」

太「支度しよ〜^ ^」

太輔シャワー浴びて

出て来たら…

A「…もぉ〜そのままは…」

太「誰も居ないし〜んふふ照れてる？」

A「…そんな事ないもん」

太「煽ってる…chu…ん…chu…」

A「…んっ…あっ…chu…」

腰にタオル一枚の太輔…

腰引かれてグッて…

太「chu…んふ反応しちゃう…もんとか…可愛い過ぎて…」

A「…ん…だって…太輔…カッコ良すぎなんだもん…chu…」

太「…ヤバっ…」

って突然抱き上げられて

んふふって

寝室へ


…

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