アイドルくんとお仕事…sweet編最終章 (ページ17)

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sweet 200… ページ17

俺の部屋のほーへ

思わず風磨じっと見ちゃう…

ふ『…藤ヶ谷くん、、？』

太『ん⁇』

ふ『…さっきは…』

太『んふ、Aに言われた、、何年一緒に居るの？って、、一緒に寝てたの初めてよ！って』

ふ『…すいません。』

太『謝るな(笑)大事にしてくれてありがとな^ ^』

ふ『はい。これからも大事にします。けど…』

太『けど何だよ(笑)覚悟しろって？』

ふ『はい。ごめんなさい。(笑)』

太『…おぅ。Aのが覚悟してるみたいだわ(笑)』

ふ『えっ！マジすか！』

太『ばーか笑っニヤつくなっーの！パパは心配だわ』

ふ『…ですよね…。』

太『んふふ(笑)なんかさ、Aってすげ～な！肝っ玉座ってる！』

ふ『はい！』

太『っーかさ、ふーまさ、(人1)と付き合いだしてからさ、、(笑)もしかして…ずっとシてない？』

ふ『……』

太『えっ⁈う、わ、き…したのか？』

ふ『してないです！し、失礼です^ ^』

太『そっか(笑)じゃー久々だからチェリーだわ(笑)』

ふ『笑い事じゃないっす！マジですよ～！』

男同士の会話してたら、Aがみんな起こして来て
リビングが騒々しくなって来た笑笑

太『さぁ行くか。』

ふ『はい』

2人でリビング行くと…

…