sweet197… ページ14
藤ヶ谷くんの部屋へ
とりあえずみんな心配で見に行くと
北山くんはゲストルームでグッスリっぽい(笑)
セクゾチームの方へ行くと
中『おぅ、菊池寝ないの?』
ふ『あぁ。マリとそうと、勝利寝たかなって!お前寝ねーだろ(笑)まだ。』
中『まぁね。お前来る気がしたし。』
ふ『ふっ(笑)たまには2人で語るか(笑)(人1)寝たし。』
中『お前さ、マジ偉いな。(人1)ちゃんの事すげ〜大事してるもんな。』
ふ『おぅ!けどなマジ限界なわけ(笑)可愛くてさたまに、すげ〜甘えんの!』
中『あぁ、ヤバイやつだ(笑)俺もな付き合ってみるかな⁈』
ふ『えっ?いんの?』
中『あぁ。普通の子だけど、(人1)ちゃんみたいな子(笑)明るくてパワフルな、、。』
ふ『騙されんなよ!マジ、匂わせでこの前ヤバかったろ。』
中『業界絡みはマジダメだね、売れるためだろうあの子のは…』
ふ『モデル兼タレントのタマゴだっけ?』
中『おぅ。タマゴ系はダメだな(笑)』
ふ『KBAとかもな!俺嵌められそうになったし、藤ヶ谷くんとAさんが上手く言ってくれて助かったけど。キスされてマジゴシゴシタオルで唇ヤバかった(笑)』
中『あ〜(笑)でタラコ唇んなってたの(笑)』
ふ『あぁ(笑)マジやだったし…』
中『(人1)ちゃんに会ってからお前マジ変わった。良かったよ。尖ってたからさ。』
ふ『だな。お前も見つけろ(笑)』
って中島と久々に語った…
☆☆☆☆☆
ポチッと宜しくお願いします(๑•̀╰╯•́)و.。.:*✧
みったんカラーに是非☆
☆☆☆☆☆☆
…
135人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:luna | 作成日時:2017年6月10日 20時