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sweet195… ページ12

女性陣が違う部屋へ行った途端
北山くんの爆弾発言!

ふ『……』

中島『おい、菊池〜!』

太『…マジ聞けねー。』

み『どぉなの?』

ふ『もぉ〜まだです。』

太『…はぁ〜良かった。』

み『ん?おい藤ヶ谷、それは父としてだろ、ふーまの男としての気持ちどーよ?』

太『…まぁ…ん。。俺ら覚悟はしてる。』

み『(笑)覚悟かよ。お前ふーまの歳なんて楽しみほーだいだろ!』

太『お前ほどじゃねーよ。』

み『ふーま、覚悟してるらしいから(笑)お前よく頑張ってるわ。4年くらいだろ。チェリーじゃないと思うけど(笑)』

ふ『…まぁ、けどあいつはマジ大事なんでもうちょい待てます(笑)』

中島『スゲ〜な、ふーま。俺ならマジ無理だわ。』

太『…ふーま、ありがとうな!まぁ大事にしてくれ。』

ふ『藤ヶ谷くん耳塞いで。』

太『おぅ。』

ふ『あいつのが最近積極的で、俺マジヤバイ時あるんす。北山くん…』

み『まぁあれだな!そろそろだな。お前一人暮らししろ。とりあえず。準備の時だな。うん。』

ふ『ここの近く探してます。流石に俺も実家出ようと思って。』

中島『そっか。俺も考えよ、一人暮らし。』

み『おぅ。』

藤ヶ谷マジ耳塞いでる(笑)
肩叩いていいぞって…

太『もぅ何も言うなよ!パパ悲しいから。』

中島『藤ヶ谷くんめちゃ可愛がってるから、その気持ちもわかる気がします。』

太『ふーまならって思ってわいるけど、俺もAもな。Aより俺のがダメージヤバイわ(笑)』

ふ『…まぁ見守って下さい。』




☆☆☆☆☆☆☆☆


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よろしくお願いしますm(__)m


、、、

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作者名:luna | 作成日時:2017年6月10日 20時

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