アイドルくんとお仕事88 ページ44
幸せな時間...
もう一度2人でシャワーを浴びた...
A『気持ちよかったね...』
太『...うん...Aん中ね...(笑)』
A『...(笑)...違うよ...シャワーがよ(笑)...もう...』
太『...えっ...俺ダメだった(笑)...なら...も一回(笑)...』
A『...無理だから(笑)..もう太輔でイッパイになったから...ありがと』
太『...Chu...足りない(笑)...嘘...俺もAで一杯になったから、日本帰っても頑張るぅ〜
でも、早く帰ってきてほしいな...』
A『うん...頑張るわ...Chu..明日は2人とも忙しいから寝よ(笑)...』
太『あぁ。でも...ホント心配...リーさんはAの事スキとか...俺に向かって言うし...』
A『...あはは...心配ないない(笑)...Chu...』
太『...Chu...自覚ある?A...』
A『...なんの?』
太『...ないな...素敵なのってか...ん〜魅力ダダ漏れ...っうの...』
A『...わかんない普通だし...世間から見たら...ただのガムシャラに仕事してるおばさんじゃん(笑)...好きなことしてって...そんな感じよ(笑)』
太『...(笑)...おねーさんなっ。まぁいいわ。自覚して魅力振りまかれたら、俺心配で...
アイドルできねーから...そのままで居てな...俺だけのAでいればいいや(笑)』
A『(笑)意味わかんなぁ〜い。。。太輔スキぃ〜...Chu...寝るよ...』
太『はいはい。おやすみ...Chu...Chu...抱っこ...おいで...』
って太輔におこちゃま扱いされながら....
眠りに就いた.......
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作者名:luna | 作成日時:2014年7月12日 0時