アイドルくんとお仕事65 ページ20
?『...あれ...A?』
声をかけられる...誰?また...
A『...ん...こんばんわ...あっ亀ちゃんだ』
亀『A〜久々...なんで最近俺らのやってくんないの?さみしいよ...
格好良くしてよ〜(笑)最近キスマイかセクゾじゃん...』
A『アンフィの仕事だからね(笑)今度KAT-TUNの仕事あるよ(笑)亀ちゃん誰ときてんの?』
亀 『STAFFさんち、AはTOSHIさん?挨拶する...』
なんて話してたら遅いから...太輔心配して来ちゃった...まずいかな...
太『A...遅いから心配で...あっ亀梨くん!今晩わ...』
亀『おっ藤ヶ谷...ってか...今なんて...A...心配...ニヤ...』
A『...亀ちゃんだってそう呼ぶでし(笑)...』
亀『俺〜そう呼ぶのに2年かかりましたが(笑)...Aさん...藤ヶ谷分かりやすっ(笑)
俺も昔A狙ってて...告ったら、はぁ何言ってんので終わりでした(笑)』
太『...亀梨くんも?A...モテモテじゃん..(笑)』
A『2人とも...おばさんをからかわないの(`Δ´)!怒るよ...
亀ちゃんにそんなこと言われたことは無いから...(笑)』
亀『俺言ったよ...A...酷っ...そんなんだわ...(笑)で...だよな(笑)』
A『ちがっ・・太『亀梨くんの思うとおりです。』
亀『...そっか大事にしろよ...TOSHIさんとこ行こうぜ』
A『...太輔...』
太『亀梨くんは大丈夫だろ...』
A『えぇ。化粧室へ行ってくるから先に行っててね』
太『...ヤダ...一緒に行く...』
A『亀ちゃん案内してきて。すぐ戻るからね』
太『...わかった...早くね』
結局亀ちゃんもSTAFFたちとお開きになり...
アンフィの食事会に途中参加...
亀『TOSHIさん...藤ヶ谷が俺のA取った〜』
T『亀〜お前はAじゃなくて、(人2)だろ〜(笑)』
太『えっ!(人2)さんて...Aの...友達の?』
A『ははは...そうよ...私じゃなくて(人2)よ(笑)さっきはきっと太輔をからかったのよ。
亀ちゃんは(人2)だったの...亀ちゃんふられたけどね...今はマブダチみたい(笑)
たまに亀ちゃん(人2)ん家で寝てるよ(笑)...亀ちゃん用のベットあるし』
太『亀梨くんでもふられるの...(人2)さんなんで...』
A『(人2)一番好きだからだって、好き過ぎて一緒に居たくないんだって
輝いてほしいから見てるだけでいいんだって...わかるな..その気持ち...』
太『ヤダ...俺はヤダから...そんなん無理...A俺ヤだよそれ...』
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作者名:luna | 作成日時:2014年7月12日 0時