アイドルくんとお仕事64 ページ19
(人1)から表に着いたからって!!
うちの姫...素敵なナイトと登場...
中に入る...
ふ『皆さんお疲れ様です...』
(人1)『今晩は。トシ兄...お久...(笑)(人1)大きくなったでしょ。可愛くなったぁ〜?』
T『(人1)〜可愛くなったなぁ〜...ママに似てきたな...(笑)』
A『私もカワイイってこと...(笑)』
T『...んん...(笑)可愛い可愛いよ・・・あははは』
A『酷っ...いいもん(笑)』
なんて言ってる横で.....
太『風磨...どーゆーこと...なんで(人1)といんの?』
ふ『勉強を見てあげてんすよ(笑)』
太『いつの間に連絡先聞いてんの?』
A『...太輔いいじゃない...風磨くんいじめないの(笑)』
太『Aがいいならいいんだけど...』
北『藤ヶ谷...弱っ...Aさんに(笑)』
太『...うるせー北山...2人は何飲む?』
ふ・(人1)『オレンジジュース』
太『ヤバっ...揃っちゃって(笑)』
(人1)『...いいじゃん...ねっ。ふまくん(笑)』
ふ『なっ...(人1)(笑)』
太『...なっ...(人1)〜太P妬けるわ...(笑)』
北『...どんなお前...(笑)風磨久々じゃん..何か俺ハブ気分...(笑)』
ふ『北山くん...ハブって...元気っすか?』
北『...元気だよ...で...なんでAさんの娘さんといんの?』
ふ『だから...勉強をたまに教えてるんです...時間あるときに(笑)』
北『お前も忙しいはずじゃん...時間割いて...分かりやすっ(笑)』
ふ『.......えっ....あはは...それは..いいじゃないっすか(笑)』
なんて豪華な食事会...
VIPルーム出て化粧室へ...
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作者名:luna | 作成日時:2014年7月12日 0時