アイドルくんとお仕事56 ページ11
シャワーから出た太輔...
太『A〜ご飯何〜?』
A『プレーンオムレツとトースト.サラダよ』
太『うまそ〜。いただきます。ん...オムレツうまっ...ヤバイわ...これ』
とか言いながら美味しそうに食べてくれる...
A『ありがと...』
太『仕事さっ...一緒に行こ!!』
A『...ダメだよ...いくらなんでも...撮られたら会えないよ...』
太『...んん...でもさ...一緒んとこ行くのに別々...ヤダ..やだやだ...』
A『...無理無理...着いたらずっと一緒だよ...いいじゃない...それで...ねっ』
太『...ヤダ...けど...会えなくなる方がヤダ....からマネに迎え来てもらう』
A『いいこね(笑)』
太『...ふふふ...いい子でしょ(笑)さっ支度支度...帰りは一緒で...いいでしょ(笑)』
A『...そ〜ゆーコトね...じゃあ美味しいご飯しよ(笑)...待ち合わせして』
太『...わかったよ(笑)...Aも支度して...』
そんなやりとりしながら支度をする...
太『...見てみて...Aどお?じゃーん』
太輔が昨日の全身着てくれた...
すごく似合う...さすが...アイドルくん...
A『...素敵...思った通りだわ...太輔格好良いよ☆』
太『...惚れ直した(笑)...』
A『うん...日々太輔さんに恋してます...(笑)』
太『...んふふ...マジ照れるから...言うなよ(笑)...Chu..ありがと』
A『...反則です...Chu...さて行きますか...先に出てね』
太『もうすぐマネ着くな...じゃ先に行ってるね...Chu...』
A『...行ってらっしゃい...Chu...後でね...』
お互いに別々に現場へ...
150人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:luna | 作成日時:2014年7月12日 0時