アイドルくんとお仕事1 ページ3
朝清々しく起きると
仕事の準備。
今日は業界仕事の打ち合わせ
代表とともにスタジオへ。
A 「TOSHIさん、ところで今日からの仕事どんななの?
勝手に決められてだれとの仕事かとかなんにも教えてくれないから。。。」
先 「あっ!言わなかった?」
A 「聞いてませんよ笑」
先 「悪ぃ〜(笑)俺さぁ〜アイドルくん苦手じゃん、ジャニ特に苦手じゃん(笑)ジャンル的に...」
A 「えっ!!マジ!!私も無理だよ〜おばさんだもん(笑) 若者のスタイリング無理!!」
先 「お前さ、結構ジャニ系仕事してんじゃん。そんとき俺の仕事手伝ったKAT-TUNのあの赤西とか、亀のスタイリングあんじゃん、あれがスゲー気に入ってるアイドルくんのご指名なんだ。。。」
A 「はっ!!こんなおばさんってアイドルくんは知ってるの?」
先 「知ってるよ。。俺言ったもん...歳...」
A 「なんでそれでいいのよ〜??」
先 「やっぱ、年とか関係なくてセンスの問題じゃん。お前イケてるよ(笑)んで、その年齢に見えね〜じゃん(笑)」
A 「笑いすぎ!!まぁ〜これしかできないからね」
先 「とにかく会ってみてよ。嫌なら断ればいいから」
A 「はい。」
そんなで顔合わせに。。。
そこにいたのは。。。
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作者名:luna | 作成日時:2014年5月27日 17時