アイドルくんとお仕事

アイドルくんとお仕事17 ページ19

太輔が微妙じゃなくて...

この歳でっつうことなのに...

A 『...太輔がじゃないのよ、私がいい年しての話。。。』

太 『...あはっ恋愛に歳は関係ないじゃん。。。俺はA だからいいの♡』

まぁ(人1)にはそのうちねということで...

A 『ということで、明日早いから自宅に戻るね』

太 『え〜やだ...俺もA ん家行く...ねぇ〜ダメ...？』

上目遣いの太輔くん萌えます...
でも今日は(人1)も帰ってるし...

A 『今日は(人1)もいるしダメ。』

太 『...俺(人1)ちゃんに会いたい...ダメ？ちゃんとA の彼氏の藤ヶ谷太輔ですって言えるから
　 お母さんを大事にしますって言えるぅ〜。。。』

ホントいつもは色気ダダ漏れのツンツンの癖に...
可愛さ押してきて...
でも負けられない。。。

A 『今日はダメ。。。』

太 『...やだやだやだ...(俺北山みてぇ〜)やだやだ...』
俺A にだとヤベぇ〜かも...俺じゃない俺になる....すん...

A 『...わかった...ワガママ太輔くん...ずっとやだって言ってなさい...
　 当分会いません。。。わかった？』

太 『...ヤダヤダヤダヤダやだぁ〜...Chu...Chu...会えないと仕事頑張んない...』

A 『...もお〜...Chuしてきてもダメ。』

太 『...A ...一緒にいれる時間は居て...』

あぁ〜今度はさみしさ押してきた。。。
目をウルウルさせて...
完敗です...私...

A 『...絶対(人1)が大騒ぎだよ...kis myは玉ちゃん好きらしいけど...風磨くんが神担』

太 『...玉...俺じゃないのね....てか(人1)ちゃんホントにヲタ？あはは...A は俺のだから
　 いいもん☆』

結局太輔くんに負けて家に...
いざ移動...
AM１２：３０のことでした...
　

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