アイドルくんとお仕事15 ページ17
駐車場に向かいながら…
えっバレバレって…TOSHIさんに
絶対何か言われる(汗)
太輔素直過ぎるよ〜…
駐車場に着いて太輔の車に。
助手席は危ないから、後部座席へ。
まみ 『太輔〜…TOSHIさんに言ったの?
絶対何か言われる(汗)お前いくつ⁈
とか…』
太『ハハッ(笑)まみさぁ〜何で俺がまみと仕事出来るようになったのか覚えてる?俺がTOSHIさんにスゲぇ〜頼んだからじゃん!
俺TOSHIさんにまみの事尊敬してるし、好きだって言って会わせてもらって仕事出来るようになったの☆分かってる?もちろんTOSHIさんにしか正直な気持ち言ってないよ。マネとか、会社は知らないから、安心して。』
運転席から、身を乗り出して説明する
太輔、必死⁈可愛い♡なんて思ってると…
太『またAさぁ…可愛いとか思ったろ⁈
…chu…chu…chu…』
突然太輔が目の前に……chu…と…
どんどん深くなるkissに思わず
A 『…あっ…んふっ…chu…ダメっ…』
太『…感じちゃった…可愛いとか言うな
(♯`∧´)』
A 『だって…太輔が…』
太『俺が何⁈…ガキ扱いすんな…』
A 『…太輔…スキよ…抱いて…』
太『…えっぇ…あっ…うん。うん…
へっ…(笑)あぁ〜調子狂うなぁ(笑)
じゃあ俺んち行くわ。着いて、やっぱダメ
なしだかんね。…』
A 『…うん…何か太輔に愛して欲しいの…
どうしちゃったんだろ…太輔が愛しい
…ゴメンね…やだ…ゴメン…』
なんか涙が出てきた…
太『A …どうした?涙出てるよ…
何かあった?俺に言って。』
A 『…何もないよ…なんか幸せ過ぎて
…かな…(涙)…』
太輔がスキ過ぎて…どぅしちゃったんだろ…
私……
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作者名:luna | 作成日時:2014年5月27日 17時