検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:11,201 hit

道端199 ページ10

みんな寝たから
ちょっとキッチンの片付けして
布団に入ろうとしたら

み「A?まだ起きてたの?寝れない?」

A「片付け残ってたから、もう寝るよ!」

ちょっと来てって

寝室へ手を引かれ

み「お疲れ様。。chu…すげ〜したかった〜、流石に姫が居るから出来ねーし(笑)」

A「ひろもお疲れ様〜。なんかこーゆーの良いね。なんか怖いな〜幸せ過ぎ〜。」

み「俺も〜。けどゼッテー幸せにする。って今まで以上に思った。姫も守んなきゃ。って…それと…姫も大事にする。からもし、俺らの子できたら産んでくれ…」

A「えっ!えっ!」

み「んふふふ、そんなビックリか?俺は前から考えてた。」

A「無理でしょ!私の年齢的にも、ひろ的にも。」

み「わかんねーし、俺は俺らの子できる気がしてんの。俺は気をつけてないし。」

A「あっ、本当だ!ひろ〜、自分の事1番に考えてよ〜。私も悪いね。これから気をつけよ。」

み「無理だ。今まで気をつけてないのに(笑)」

A「笑えない。もぉ〜。もしよ…もしもできてても教えない。(笑)」

み「そりゃ無理だろ、腹でかくなればわかるし。あっ!居なくなんなよ!居なくなったら俺アイドル辞める!」

A「ひーろー!」

み「…ごめん。俺どんどんワガママなってくな。姫と会って更に欲出てきた。家族なりたいとか…」

A「…同じだよ…向いてる方向は。けどね、、、貴方の立場をちゃんとわかってね。」

み「俺さ、ジャニさんに言ったの。Aの事。覚悟あるか?って。あるって答えた即答でしたらわかった。って言われた。」

A「えっ!ひろ〜、、」

み「そーゆー事。さぁ寝るわ。A疲れてると思うからベット寝な。俺は、やだけどあっち行って寝る。横にいたらひっついちゃうし(笑)姫がビックリするだろ。あはは」

A「…うん、ありがとう。おやすみ」

ひろおやすみって
chuってしてリビングへ

ひろがジャニさんにそんな事言ってたなんて
もぉ…
余計寝れないよ〜。






道端200→←道端198



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (58 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
97人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:luna | 作成日時:2018年7月13日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。