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道端198 ページ9

千賀「俺らも泊まっていい?」

み「それはヤダ!嘘だよ〜みんなで雑魚寝な」

カズねぇに電話して今日はごめんねして

とりあえず順番に風呂入れ〜って

姫、ニカ、千賀の順に

そしてリビングにありったけのお布団出して
5人で寝る事に…

Aがキッチンで片付けしてるとこに
耳打ち…

み「さっきシといて良かったです。んふふふ」

A「もぉ〜!ひろ!お布団ちゃんとして〜!」

み「は〜い!りょーかいでーす(笑)」

ニカ「ねぇ〜あそこ、やーねー(笑)コソコソ話ししてるわよ〜健子〜!」

千賀「ねぇ〜高子〜!」

(人1)「あぁ〜健子と高子だぁ〜(笑)」

み「あっあっあっ!早く寝ろ早く寝ろ!」

ニカ「みつ、俺ら寝たら、あっ、何でもない。。」

A「みんなで寝ようね〜(笑)ニカちゃん(笑)」

み「ニカ、姫居るから!」

ニカ「あー分かってる。」

(人1)「なんかね、凄い不思議な気分。ママはみっくん大好きで、キスマイ大好きでいつもテレビで見たり、ライブ行ったり遠い人達なのに目の前に居るの…」

み「あっあっあっ!姫、そーゆー運命だったんだよ。姫もフーマに会えるかもだぜ(笑)」

(人1)「無い無い無い!しんじゃうー。無理〜」

ニカ「呼ぼうか(^^)」

A「ニ〜カ〜ちゃん!ダメ!」

千賀「玉のが良い?呼ぼうか?」

(人1)「だ、だ、だから無理〜!」

ニカ「ん〜だけど俺らヘーキじゃん、おかしくね?」

み「んふふふ!それは後ろの2人だからだ!」

ニカ「みつもヘーキじゃん!チビだから?(笑)」

(人1)「んふふ、みっくんはなんかね〜大丈夫だった。けど〜大好き!」

千賀「(笑)良かったね、みつ!」

み「おぅ。」

みんなで色々話して
若い順に夢の中へ…



(= ̄  ̄=) Zzzz・・・

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作者名:luna | 作成日時:2018年7月13日 0時

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