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道端197… ページ8

シャワー出て…

A「ひろ…好き…chu…ごめんなさい…なんか…」

み「A…気にすんな、お前がさ悪いわけじゃないし、、、」

A「隙があるのかな…ひろでいっぱいなのに…」

み「あっ、俺でいっぱいだから惹かれちゃうんじゃね〜?(笑)いい女オーラバリバリとか!」

笑いに変えようとしてくれるひろ…

A「ありがとう(^^)ひろ。」

み「何があっても、お前は俺んだから!んで、お前は俺が居ないとダメだから。だろ!?」

A「あはは(^^)そぉね。」

み「だろ!あはは!俺なんてお前居ないと抜け殻だし〜!」

A「お前〜ってひろに言われると…キュンキュンする〜」

上からなひろも大好き。

帰って来て2時間くらい…
2人着替えてちょっと飲もうかってなったら

ピンポーン
23時回ったくらい

み「んだよ〜(笑)」

モニター見たら
3人…

み「おっ!(人1)、千賀、ニカだ(笑)」

ガチャって解除

ちょっとしたら、バタバタ入って来た

み「おかえり〜(人1)〜!ママ心配だったよな。」

(人1)「みっくんお邪魔します。緊張する…けどママ心配で。ありがとうみっくん。」

ニカ「無事帰って来ました〜」

千賀「姫心配してたの、だからみつがちゃんと見てるから大丈夫だよって言って連れて来ちゃった。」

A「ありがとう。ニカちゃん、千賀くん。もう大丈夫です。(人1)も大丈夫よ。ありがとう。」

ニカ「みつ、Aさんにお世話ばっかだから疲れたんだよ〜」

千賀「そーだよ!ねぇ〜Aさん。」

み「なんで俺が悪いの!ちげーし、俺の女がいい女過ぎるって事だ!あっあっあっ!」

(人1)「元気みたいだから、私はカズねぇのとこ帰る〜!」

み「え〜泊れよ〜、ここまで来たんだし〜!念願の姫泊まる巻き〜」

ニカ「おっさん発言だな(笑)」

み「ヤダヤダヤダ〜泊まってくれよ〜!」

A「あはは。(人1)、みっくん面白いね。どーしても泊まって欲しいのよ(笑)」



(*≧m≦)…

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作者名:luna | 作成日時:2018年7月13日 0時

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