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道端196… ページ7

車中…
無言のひろ
怒ってるよね…

マンションついて地下駐車場へ
無言でエレベーター乗って
ひろの階で…

鍵開けてくれてエスコートされて
先に中へ入ると
後ろから

み「…はぁ…大丈夫?疲れたろ、、」

リビング入って、ひろの顔見れなくて
着替えようと衣装部屋の方へ行こうとしたら
ひろにグッと手首掴まれて引き寄せられて
胸の中…

ギュってされたら
張り詰めてたもの弾けて

A「…うっ…う…ぅ…ひ、ろ…ごめんね」
涙出て来ちゃって

み「泣くな〜、俺怒ってないし、んふふ。Aとられんじゃねーかとか、不安で…電話でキツく言ったからごめんな。マジ焦ったわ。」

A「…安心しきってたの、、岩田くんはもうひろの事知ってるから何もないって。」

み「まぁ、今回の事は俺もハッキリ言ったし、もう大丈夫だよ。彼はそーゆー人だろ?」

A「…えぇ。」

み「あー彼からしたら、俺が突然現れてAとこーなって、タイミングがズレただけだろ。んふふ。」

A「…chu…chu…ありがとう。」

ひろが色々言って安心させてくれるから
思わず…

み「んふふchu…chu…それヤバイから、んっ…止まんねーよ笑笑」

A「んっ…あっ…chu…シ…て…」

み「んっ…もっと…甘〜いのシて…」

って

ニヤッと雄の顔に変わったひろ…

お姫様抱っこされて

寝室へ


番外編
5-1


……


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╰(*´︶`*)╯Thank you.

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作者名:luna | 作成日時:2018年7月13日 0時

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