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道端195… ページ6

Aから電話来たから
エレベーター乗る
した下がって
1階でA乗った
とりあえず無言で最上階の屋上へ

誰もいないの確認して
A「ひろ…」

み「…大丈夫か?岩田くんに電話した。」

A「…ごめんなさい。私に隙があるのよね」

み「ただちゃんと告白したかったって、吹っ切れたってこれからは仕事のパートナーとしてちゃんとやるからって」

A「ひろ?怒ってるよね…あんなの見たら」

み「怒ってねーよ!心配なだけ、俺のA何抱いちゃってんのって…今日、姫送ったら話そ」

A「…えぇ。」

み「とりあえず、みんなんとこ行って帰ろ!」

A「お疲れ様^ ^お待たせしました。」

姫もニカちゃんも千賀くんも楽しそうに

おつかれ〜って。

ニカ「Aさん、顔色悪くない?大丈夫?」

み「おぅ、疲れたのとちょっと調子悪いらしいわ。悪いけどみんな送るから行くか?」

千賀「あっ、俺飲んでないし、近くに置いてあんじゃん車、Aさん具合悪いなら、(人1)ちゃん、送るよ?従姉妹のおねーさんちでしょ?」

(人1)「ママ大丈夫?カズネェんとこ行くから大丈夫よ?千賀くんが送ってくれるって、ニカちゃんと」

み「ごめんな!千賀、ニカ、(人1)まだ、時間大丈夫ならもう少し居ていいぞ^ ^」
ってひろ、ニカちゃんに会計これなって

3人はみっくんごち〜とか言いながら(笑)

A「ごめんなさい。(人1)よろしくお願いします。(人1)、明日迎えに行くね。ごめんね。」

み「うちの姫頼むな!」

ニカ千くんがはーい!って

心配そうな3人に挨拶して

ひろとひろのマンションへ


……

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作者名:luna | 作成日時:2018年7月13日 0時

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